臨床療育支援ネットワーク事業
臨床療育支援ネットワーク事業は、障害児やその家族が地域で安心して生活できる環境づくりを目的に、 医療・福祉・教育・行政などの専門職が連携して支援を提供する取り組みです。 療育・相談・研修など幅広い支援を通じて、地域全体の支援力を高めます。
■ 事業の目的
- 障害児(者)と家族の生活支援
在宅で暮らす障害児・障害者が、地域で療育指導や相談を受けられる体制を整備します。 - 地域支援ネットワークの構築
医療機関・福祉施設・教育機関と連携し、支援者の専門性向上と協力体制を整えます。 - 福祉の向上
重症心身障害児・知的障害児など、支援を必要とする子どもたちの生活の質を高めることを目指します。
■ 主な事業内容
- 相談支援
理学療法士・作業療法士・心理士などが発達や支援方法について助言します。 オンラインや電話による相談も可能です。 - 訪問支援
専門職が保育園・幼稚園・療育機関などを訪問し、発達支援や環境調整などについて助言します。 - 外来・施設指導
保護者や施設職員に対して、療育技術・発達支援に関する指導を行います。 - 研修事業
支援者向けに研修会や講演会を開催し、療育支援技術の普及と専門性向上を図ります。 - 巡回相談
専門家が地域の保育所・幼稚園等を訪問し、 子どもの状態像の見立てや支援の方法について助言します。
■ 対象
- 障害児(乳幼児〜学齢期)
- 障害者(成人を含む場合あり)
- 保護者・家族
- 保育園・幼稚園・こども園・療育機関・放課後等デイの職員
地域が一体となり子どもたちの育ちを支えるためのネットワークづくりを推進しています。 まずはお気軽にお問い合わせください。
